「K835 TKL」メカニカルキーボードがワンランク上のテレワーク環境に最適すぎる

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え!?安すぎない?しかもロジクール?

ロジクールの「k835」、2020年に発売されたこのキーボード、現在はアマゾンで7000円を切って6500円で買えるらしいです。こいつはヤバすぎるのでは、という疑惑があります。

K835

キースイッチ

キースイッチは、赤軸と青軸の2種類。茶軸も結構人気があるので、その点は残念です。スイッチはcherry軸ではないようなので、ロジクール独自のものでしょうか。購入前には打鍵感を確認したいところです。

堅固!

ハウジングに、陽極酸化アルミニウムハウジングを使用しており、耐久性に問題は無さそう。プラスチックだと、汚れや耐久性は不安ですがアルミニウムだったらまぁ問題は無さそうですね。ちなみに、5000万回の耐久テストもクリアしているそうです。

タイピングの快適性

湾曲したプロファイル、スリムなフロント、角度の付いたキー、この3点により長時間にわたるタイピングの快適性が実現しているそうです。メカニカルキーボード=ゲーミングキーボードという印象な昨今でタイピングの快適性を追求している点は良き。

出典:AMAZON

デザイン

7色に光ったりはせず、控えめでありながらモダンな印象を感じますよね。色は白と黒の2色。私は白の方が好みです。オフィスでの使用しやすそうですね。キースイッチはなんとなくcherry互換品であれば交換できそうな気配です。

余談ですが、日本語キーキャップ、ちょっと前はfilco一択で難しかったですが、昨今はゲーミングキーボードのおかげで日本語キーキャップの選択肢が増えた気がします。いってもすくないですけどね。

まとめ

純粋に、メカニカルキーボード=ゲーミングな印象がある昨今でタイピング用のメカニカルっていうところが良いですよね。しかもそれが、ゲーミングなキーボードのトップメーカーでもあるロジクールからこんな安い価格で出るっていうのがまたすごいです。ワンランク上なテレワーク用に、最適なキーボードだと思います。

個人的に残念だったのは、有線な点。無線も今後発売されたりするとかなり面白そうですね。といっても、やっぱり6500円ってかなり破格の値段なので、無線じゃなくて当たり前かなとも思いました。

コスパが激やばなオフィス用モダンなメカニカルキーボードK835でした。