働いたりしていると、ゲームできる時間は結構かぎられてます。なのに、やりたいゲームは山ほどあるわけです。セールの時やろうかな、なんて思ってたりすると、セールの時パッと思い出せなかったりします。私、マイナーな作品もやりたいゲームは山ほどあるんですが、ひとまずビックタイトル的な有名タイトルを2017年からピックアップしてみました。
半分自分の備忘録だったりしますが、参考になれば幸いです。
2021年
HADES
ギリシャ神話を題材にしたローグライクアクションRPG。あらゆるCS機でリリースされており、賞も数々取得している。ランダム性とやり込み要素がうまいこと調整されており、サクッとできるのでおすすめ。それでいて割と安い。
Icarus
DayZのクリエイターが制作したPvEサバイバルゲーム。最初は無料だったはずが、途中から販売することに変えたみたいな記憶がうっすらある。まだ、アーリーアクセスだがリリース後steamではウィッシュリスト6位と話題のゲーム
Back 4 Blood
Left4DeadやEvolveで知られるTurtleRockStudiosの協力ゾンビシューター。新たにカードシステムを採用し、キャラクターとの組み合わせが面白い。キャンペーンもボリュームがあり必見のゲーム。表現規制の問題に悩まされつつも、やりこみ要素は十分。
メトロイド ドレッド
NINTENDOの伝統あるシリーズ「メトロイド」の新作。マップが広く探索の面白さがありながら、恐怖感を感じさせる敵「E.M.M.I」との闘いが魅力。操作が少々複雑であるようだが、スピーディーなアクションは健在!な必見タイトル
FarCry6
Coop対応のオープンワールドFPS。FarCryシリーズの最新作で、PS5に対応されている。アクティビティの数も豊富なうえに、マップも広大。ファークライは定期的にセールで安くなったりします。我が家はFarcry5を結構楽しんだので、FarCry6もいつかやる予定。
LOST JUDGMENT(ロストジャッジメント):裁かれざる記憶
龍が如くスタジオのアクションゲーム。JUDGE EYESの続編となる。ストーリー、アクションはもちろんのこと、日本の街をゲームで遊べる点は魅力。極道から脱却したストーリーと、キムタクが演じる主人公に興奮は間違いなし。
DEATHLOOP
ベセスダのループ系暗殺アドベンチャーFPSシューター。同じ1日を繰り返す人口的なループに陥ってしまった主人公が、ループを抜けるため7人の特殊能力者を始末する、という内容。ローグライクのような要素がありつつも、次のループに一部を引き継ぐシステムがあったりと、DEATHLOOPならではなシステムが満載。
リトルナイトメア2
ホラーアクションアドベンチャーゲーム。前作よりもボリュームアップし新しいギミックも満載。可愛いキャラとは裏腹に、恐怖感もたっぷり味わえる名作。
ヒットマン 3
TPSのステルスアクションゲーム。タイトルからも推測できる通り、暗殺がテーマとなっている。気づかれずに殺す、というステルス要素と暗殺方法の自由度が魅力的です。ボリュームはやや少なめです。
帰ってきた 魔界村
伝説の2Dアクションゲーム。レトロ死にゲーの最新作。coop要素が追加されたが、死にゲー要素はかわらずみんなで楽しめる作品に。FPSやTPSではないゲームをやりたいときは必見の2Dげー
モンスターハンターライズ
説明不要の超名作シリーズです。switchに続き、steamでも発売されました。我が家にはSwitch1台しかなかったので、PC版で楽しもうと思ってます。サクッと遊べて、やり込み要素も十分なので、100時間は余裕でたのしめると思います。一狩りいこうぜ!
バイオハザード ヴィレッジ
バイオ7のイーサンウィンターズと、クリスが帰ってきました。4のシステムを7の美しさとホラー感でといった感じ。7ほどホラー感も強くないので苦手な人でも大丈夫出ないかと思います。7を遊んでからプレイするのをお勧めします。バイオシリーズはほんと面白いので、全部お勧めです。
Tomb Raider: Definitive Survivor Trilogy
いつかはやってみたいなと思っていた名作、トゥームレイダーシリーズが、3つセットで登場。販売自体は2021年よりも前。ゲーム3本分なのでたっぷり楽しめる。まだやっていなければ検討の価値あり。PC版はEPICで無料配布された。
RETURNAL
ローグライクTPS。宇宙船が墜落し到着した「謎の惑星」からの脱出が目的となるが、命を落とすたびに墜落の瞬間に戻っているという設定。道中入手した武器などはすべてリセットされるため、どのダンジョンで死んでも最初に戻されるなど、難易度は高い様子だが、クリアできればその達成感はかなり高いこと間違いなし。
2020年
DOOM ETERNAL
FPSのパイオニア的シリーズ。ベセスダよりリリースされたリブート「DOOM」の続編。地獄の軍団を、主人公ドゥームスレイヤーが蹴散らしていくというもの。ハードで過激な破壊描写、スピーディーなアクションが魅力の作品。
Cyberpunk 2077
ボリューム満点のオープンワールド。リリースしてから少し炎上したものの、アプデによる改善もされているので問題はないだろう。世界観・ストーリーなど作りこみがすごいだけでなく、育成の幅が広かったりサイドクエストもただのお使いではなかったりと間違いなく面白い作品。
ゼルダ無双 厄災の黙示録
無双シリーズにゼルダが登場。ブレスオブザワイルドの100年前を描いた作品。初週の売り上げが無双シリーズで最高の売上を記録している。ブレスオブザワイルドと合わせてプレイしたい作品。
Marvel’s Spider-Man: Miles Morales
Marvel’s Spiderの続編。前作に比べてボリュームは少なめであるものの、アクション性や面白さは変わらず。新米スパイディーの成長も楽しみ1要素である。やや、前作の大型DLCといった印象であるが、PS5を存分に味わうならこのゲームを選んでおけば間違いなしか。
天穂のサクナヒメ
稲作アクションRPG。本格的な稲作要素と、アクションをうまく融合させた作品で、インディーゲームとは思えないほどの盛り上がりを見せた。販売目標3万本に対し、50万本以上売り上げるという驚異的な大成功を見せている。農林水産省からもインタビューを受けたとか。
Demon’s Souls
あの、伝説的死にゲー、「Demon’s Souls」の10年越しのリメイク。PS5のリリースと同時に、リリースされた。死にゲーは、勝てない敵にストレスがたまりそうな印象がある。Demon’s Soulsはステージ制なので、「死んだら最初から」というのがまた緊張感を高めている。が、ストレス以上に、日常では味わえない達成感・楽しさが得られることは間違いない。
ウォッチドッグス レギオン
UBIソフトのオープンワールドTPS。主人公なし、という点には驚いたが、ストーリーとうまくマッチしているだけでなく、システムも唯一無二なところが魅力。全員でロンドンを救おう!
Fall Guys
最大60人で遊べる新しいバトロワ。特に新しいのは、FPSではなくパーティーゲーであるところ。ルールが簡単で、何位までにゴールしたらクリア、何人まで残ったらクリアなど、誰でも理解できるので遊びやすい。
Ghost of Tsushima
日本が舞台のオープンワールドゲー。ボリューム満点でやりこみ要素豊富。鎌倉自体のお侍さんが蒙古相手に、正々堂々と戦う!のではなく、卑怯とも呼ばれる奇襲・暗殺・毒殺で敵を消していく。美しい映像も必見の作品な、PS代表作。
The Last of Us Part II
この作品をやる前には、必ず「The Last of Us」をプレイすることをお勧めします。よくあるパンデミック系のゾンビゲーなんですが、とにかくストーリーが魅力的。弾薬が限られているので、ステルスキルなどが中心となるので緊張感とスリルが満点。ストーリーが賛否両論でしたが、それもこのゲームの期待値が高いが故の問題ではないかと思います。
ファイナルファンタジーVII リメイク
発表会の動画が有名なイメージのこの作品、売り上げも3日間で350万本と驚異的な結果。とにかくグラフィックが素晴らしい。3部作なので、今回はオリジナルの途中までとなるが、ストーリーを深堀した作品になっており、ボリュームは間違いなし。
バイオハザード RE:3
バイオ3のリメイク。私も特に思い入れのある索引。映画のようなスピード感とスリル、緊張感は圧巻。ボリュームが少なかったり、謎解きが少なかったりと、気になる点もありますが、セールで2000円程度で購入できるので気になる点ではないと思います。
デイメア: 1998
バイオハザード2のファンリメイク作として制作されていたが、「バイオハザード:RE2」の発売で完全新作としてリリースされた異色の作品。バイオ譲りの、シビアなアイテム管理や謎解きは名作譲り。バイオファンは必見の作品
仁王2
妖怪を退治する戦国死にゲーアクションRPG。ダークソウルやSEKIROと違うのは、ハスクラである点。リプレイ性も強い。マルチプレイも3人まで対応している。
2019年
レムナント:フロム・ジ・アッシュ
co-opアクションシューティング。難易度が高いのが特徴であるが、ダークソウル系とは違った難しさであり、デスペナルティもない。ハクスラではなく、武器を成長させていくようなシステムや、マップが自動生成なのが特徴。みんなで死にゲー!なときはオススメ。
CONTROL
超能力アクションTPS。超能力で物体を操りつつ銃で戦うシステムはバイオショックに似てます。破壊表現が特にリアリティがあり、超能力アクションTPSと絶妙にマッチしてます。奇妙な世界観は、ホラーというより世にも奇妙な物語、に近い印象でした。少々ストーリーが難解ですが、PS5だとフリプできるのが嬉しい。
DEATH STRANDING
メタルギアソリッドの監督として有名な小島監督の最新作。SF配達ゲー。持てるだけ荷物を持って行き先に荷物を届ける。それだけと言われればそれだけだが、意外と奥が深くハマってしまう。進めるにつれ移動手段も増えていくので配達がさらに面白く。繋がりがテーマになっている本作品、SNSなどが日常の一部になった今こそプレイした後に感じることは多いかもしれない。
The Outer Worlds
フォールアウト ニューベガスの開発陣が作成したオープンワールドRPG。20時間程度のボリュームですが、プレイヤーの選択次第でストーリーが変化するので、何度でも楽しめます。
ウィッチャー3 ワイルドハント
非常に評価の高いオープンワールドアクションRPGが任天堂SWITCHで登場。100時間は楽しめる、ストーリーだけでも50時間というすさまじいボリュームもSWITCHで楽しめます。ファンが多い作品。
ゴーストリコン ブレイクポイント
ubiのミリタリー系オープンワールドゲー。孤島にて、テロリストと戦う、的な内容。広大なオープンワールドでボリュームも満点で、ハクスラ要素あり。前作と違い単独行動となるが、オンライン協力プレイ前提となっている点が特徴。ソロプレイでもオンラインが前提となる。リリース直後はクソゲーとの評価だったがアプデで改善されておりセールで価格も安い。
ボーダーランズ3
Coop対応のFPSシューティングRPG。アメコミ風でヒャハーなドンパチするゲーム。ハクスラゲーで、レジェンダリー武器には独自の特性があり、クリアしてからが本番。何時間でも遊べてしまう。少々難易度は高いものの、友達と楽しめることは間違いなし。ボリューム満点なので、ソロにもおすすめ。
Wolfenstein: YOUNGBLOOD
co-op対応FPS。FPSの歴史上最も重要な作品の一つ、ウルフェンシュタインの最新作。ナチスが第二次世界大戦でかっていたら、、という世界線の話。今作はBJブラスコビッチの双子の娘が、父を探すために戦う。セールで安くなっているだけでなく、1人購入すれば2人目は購入しなくてもco-opプレイ可能な点もオススメなポイント。
Days Gone
アメリカ、オレゴン州が舞台のオープンワールドゾンビゲー。バイカーが主人公であり、ゾンビと同じくらいバイクがフォーカスされている。さすがAAAタイトルなので、映像が綺麗でストーリー重視。オープンワールドを、活かしきれていないと感じる点もあるが、ストーリーや世界観に没頭できる作品。PS5だと、フリーでプレイできる。
SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE
ダークソウルシリーズ等で有名なフロムソフトウェアのステルスアクションゲー。舞台は戦国で、忍びの戦いを描いている。難易度は非常に高く、挫折したという話もちらほら。2019年の最高傑作と言われるほどゲーム性が高く、死にゲーへの覚悟があれば必見のゲーム。
ディビジョン2
UBIのオープンワールドシューター。ディビジョンの7か月後、バイオテロによって荒廃したワシントンが舞台。様々な勢力の中、街を救うディビジョンとなって活躍します。ストーリーは若干薄いものの、ハスクラな要素が楽しく気軽に遊べるので、Co-opにももってこいの作品。セールで安くなりやすい作品です。
METRO EXODUS
METROシリーズの最新作。小説が元となっているのでストーリーにのめりこみます。部隊は核戦争後のモスクワ。地下でしか生きることができなくなった世界で主人公アルチョムは、地上へ出て生き残りの人類を探す旅に出ます。Metro 2033 Metro LastLight、それらがパックになったMetro Redux、も必見です。
FAR CRY NEW DAWN
UBIのco-op対応オープンワールドFPS。ファークライ5の後日談的なストーリー。ポストアポカリプス的な要素があり、素材を集め手作り武器で戦ったり、仲間と協力したり。よくセールとなるので、ファークライ5を、プレイした人は要チェック。
バイオハザード RE:2
1998年にリリースされたゾンビアクションシューティング、バイオハザードのリメイク版。物語の大筋はバイオハザード2と同じながら、あらゆる面がパワーアップして登場。シリーズ最高峰との呼び声も高いほどの評価。少ない弾薬と次々と襲いかかるゾンビの群れ、謎解きとバイオハザードらしさを残しつつ、グラフィックなどが綺麗に。セールで安くなることが多いのでプレイをしていなければ、必見の作品。クリア後の豆腐編も必見。
2018年
Fallout 76
フォールアウトのシリーズ初オンラインゲーム。ほかのプレイヤーとの取引や協力、戦闘が可能となっている。当初NPCが全く出現しない、目標の欠如など不評であったがその後のパッチやアップデート、大型コンテンツ「Wastelanders」により、改善されファンを虜にしている。
レッド・デッド・リデンプション2
ロックスターゲームズの西部劇の世界を描くオープンワールドアクションアドベンチャー。グランセフトオートVから5年ぶりの新作でもあり、アメリカでは、発売日に労働者が一斉に仮病、有給を使うという事態も発生した。メインストーリーだけでも65時間はかかるとされる壮大なボリュームは楽しめること間違いありません。
Return of the Obra Dinn
入国審査官ゲーム『Papers,Please』のクリエイターによる、推理ゲーム。ドットなレトログラフィックが特徴。オブラディン号の乗員乗客60名の安否確認数によりエンディングが分岐する。様々な、賞にノミネート、受賞されているインディーズゲーム
Marvel’s Spider-Man
オープルワールドアクションアドベンチャー。あのピーターパーカーになって、ニューヨークの街を守れます。ストーリーだけをプレイしようと心に決めても、困っている人がいると放っておけない、そんな気持ちに本当になります。アクションや操作感が非常に爽快でオススメです。
モンスターハンター:ワールド
説明不要の作品。ハンティングアクションゲーム。やりこみ要素、協力プレイでもソロでも、何時間でもプレイしたくなる作品。私も800時間はプレイしたかも。カプコンの過去最高売り上げを記録した作品。セールで安くなっていたり、PS5ユーザーは無料でプレイできる。
Conan Outcasts
サンドボックスオープンワールドサバイバルアクション。特徴的なのは、NPCを奴隷にできるということ。広大なマップに、ファストトラベルがないのが少し難点ですが、ゆっくり楽しむならオススメ。ボリュームも50時間程度とそこそこです。
Detroit: Become Human
アクションアドベンチャーゲーム。オープンシナリオアドベンチャーとも呼ばれる。様々な選択肢により、ストーリーが分岐していくが、映像の美しさもあり映画の主人公になったかのような没頭感が得られる。ゲームが苦手な人にもオススメできる作品。
Frostpunk
都市運営社会派サバイバルシミュレーションゲーム。寒冷化した世界で、巨大な上記ジェネレーターのもと、人類最後の街を建築する。難易度は高く死にゲーのようなところがあるが、その分達成感も高い。
DARK SOULS REMASTERED
フロムソフトウェアのあの伝説の死にゲーがリマスターになって登場。2700万本以上売れた本作、DemonsSoulsの基本操作を受け継ぎながらも、あらたなアクションを追加されている。1度はプレイした作品、そして1度快感を覚えると忘れられなくなる作品。
ゴッド・オブ・ウォー
ソニーのアクションアドベンチャー。北欧を舞台に繰り広げられる神話ベースの、リメイクではなく完全新作なストーリー。戦略性、爽快感があるバトルがクセになる本作のボリュームは30時間程度です
ファークライ5
UBIのオープンワールドFPS。アメリカ モンタナ州の架空地域ホープカウンティを舞台に、カルト教団エデンズゲートに立ち向かう。広大なマップをCoopで暴れまわるのは実に爽快です。続編として、ファークライニュードーンも出ているのでお勧め
2017年
仁王
アクションロールプレイング。続編も販売されている。戦国新ゲーとも呼ばれており、「DARK SOULS」シリーズに勝負してみたかったとディレクターも公言している。それだけでなく、ハクスラ要素もあり、操作も軽快でアクションゲームとしても評価が高い。
Horizon Zero Dawn
オープンワールドアクションRPG。人類文明が崩壊し、原子的な狩猟・採集をして生活する人類と、動物を模した機械生命体が闊歩する原子的でSFな世界が舞台。美しい映像にも注目。続編も発売されている。
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド
オープンワールド最高傑作との呼び声も高い作品。「駆ける、活きる、護る。果てなき冒険を思いのままに。」がキャッチコピー。厄災ガノン討伐とゼルダ救出のため冒険する。広大なマップに、いけない場所は基本的にはない、という自由度の高い作品。謎解きも健在。割高でなかなかセールにならないが、2本でお得 ニンテンドーカタログチケットの対象。100年前が舞台のゼルダ無双も出ている。
ディビジョン
オープンワールドオンラインRPG。ウイルステロによって荒廃したニューヨークが舞台。協力プレイが魅力の本作は、セールで安くなったりフリープレイにもなりやすい作品。少々単調だが、ハスクラ要素もありゆっくりCoopなどで楽しめる作品。
ゴーストリコン ワイルドランズ
オープンワールドアクションシューティング。特殊部隊「ゴースト」を率いて、南米ボリビアを舞台に麻薬カルテル「サンタ・ブランカ」と戦う。COOPプレイが可能な本作は、25~30時間くらいのボリューム。セールになりやすい作品
LITTLE NIGHTMARES-リトルナイトメア-
パズルプラットフォームのサバイバルホラーゲーム。怪しげな世界を舞台に、多くの危険と恐ろしい存在が潜む「胃袋」の名を持つ巨大船舶「モウ」に囚われ、脱出を試みるお腹を空かせた女の子「シックス」の旅を辿る物語。少々初見殺しな要素があるものの、謎解きが楽しいゲーム。
Home Sweet Home
タイ産サバイバルホラーゲーム。ティムを操作して、殺意を持つ女性の幽霊から逃げ隠れしながら迷い込んでしまった建物からの脱出を図りつつも、失踪してしまった妻を探し出す。攻撃手段がないので、ただただ逃げないといけないといけない、という恐怖感が手に汗握る。OUTLASTと似たゲーム性と、ジャパニーズホラーを彷彿をさせるオカルトな雰囲気が絶妙なホラーゲーム。
Destinty2
マルチプレイヤーアクションFRP FPSゲーム。2019年に基本プレイ無料になった本作は今もDLCが展開されている作品。華麗なグラフィックと、不特定多数のプレイヤーとの共闘、ローカライズもしっかりされており、ファンも多い作品。
サイコブレイク2
サバイバルホラーゲーム。サイコブレイクの続編。TPS視点だけでなくアップデートにてFPS視点でのプレイが追加されている。バイオハザードの監督がかかわっている作品なこともあり、グロいシーンも多い。セールになることも多く、ボリュームは15時間くらい。
ウルフェンシュタインII: ザ ニューコロッサス
アクションアドベンチャーFPS。第2次世界大戦でドイツが勝利した、という世界線のSFチックな世界が舞台。主人公のBJブラスコビッチが、怒涛のアクションを繰り広げナチスドイツに挑む。BJブラスコビッチについては、本作が最後となるが、BJブラスコビッチの子供たちが登場する続編もある。
地球防衛軍5
3Dアクションしゅーていんぐゲーム。異星人から地球を守るというシンプルな内容の本作は、ファンも多い。ミッション数が非常に多く、大ボリューム。どこかバカっぽいところがかわいいかったりする。4人まで協力プレイ可能なので、わいわい遊ぶにはおすすめの作品。
バイオハザード7 レジデント イービル
サバイバルホラーFPS。本作で初めてFPSとなったバイオハザード。バイオハザードは1~3、4~6とゲーム性が異なるが、4~6でシューティングゲームと化していたバイオハザードが、FPSにより究極のホラーゲームへと変貌を遂げた。VR対応もされており、セールでも安くなるのでぜひプレイしたいホラーゲーム。