incaseってどんなブラント

カルフォルニア州サンフランシスコで創業したバックバックブランドで、Apple公認のバックパックメーカーとして有名です。IT企業が多いカルフォルニア州で、Appleに特化した製品を展開している点から、ガジェットやラップトップの収納に強いイメージを感じます。「年齢・性別を超える幅広いユーザーに情熱と最高の経験を提供しています」というブランドコンセプトからは、デザインに力を入れていることが伺えますね。
City Dot Backpack
incaseといえば、City Backpackが有名ですが、今回注目しているのはCity Backpackよりも一回り小さいCity Dot Backpackです。シンプルでモダンなデザインは踏襲しながらも、11.2LとCity Backpackの24.7Lの約半分の容量と非常にコンパクト。「女性にもうれしいサイズ」という製品コンセプトですが、A4サイズの書類、13インチのMacBookProを収納可能とちょうどイイサイズのCity Dot Backpackに注目です。

収納ポケットも充実
表のポケットにはiPadを収納可能なサイズを確保しながらも、ペンなど小物のベルトを搭載。またトップには、よくアクセスする小物を収納するポケットも。メインストレージには、パソコンはもちろんのこと、メッシュポケットもあるので、収納の可能性が広がります。

価格も優秀
ちょうどイイサイズで機能面でも優秀なCity Dot Backpackの価格はなんと12650円(amazon)!
他メーカーに比べても一回り安いこの値段はお財布にも優しいですね。

まとめ
Incase City Backpackはちょっとおおきいんだよなぁ。という方には、機能的にもサイズ的にも良い選択しとなりえる製品ではないでしょうか。また、価格も安いので、容量少なめなサブリュックとしても活躍する可能性を秘めています。Apple公認にふさわしい、デザインと機能性、そして価格を備えた注目のバックパックです。