なななんと!!?
衝撃を受けてます。静電容量無接点のあの高級キーボード、REALFORCEにBluetoothモデルが登場しました。これを待ち望んでいた方、結構多いんじゃないでしょうか?
ちなみに私もその1人です。
リアルフォースといえばふるさと納税
私が、リアルフォースを使い始めたのはつい最近。ふるさと納税の返礼品としてもらいました。大体2週間くらいになりますが、控えめに言って超最高です。私の中では、唯一の弱点は「有線」という評価だっただけに期待できます。
今まではHHKB一択だった気がするが
今まで無線で静電容量無接点だと、hhkbのイメージがあります。60%ということもありプログラマー御用達みたいな印象。
ただ、
- capsの位置にctrl
- スペースの左側の配置
が自分には合わないとわかっているので今回のこのリアルフォースBluetooth化はかなり注目してます。きっと同じ方多いんではないでしょうか?
REALFORCE 東プレ R3
かわいい
今回のリアルフォースの外観は、丸み帯びたかわいいフォルムになってます。右上が電源ボタンでしょうか?
アクチュエーションポイントが設定可能
さらに特徴的なのはapc機能。アクチュエーションポイントを、ソフト側で変更できます。0.8、1.5、2.2、3.0mmの中から選択可能。様々なシーンや自分に合ったものに変更可能な点は嬉しいです。
無変換とFnを入れ替えるなど、キーカスタマイズも可能のようです。ソフト側にも結構力入れてるんだなぁと驚きでした。
どうやらプレートを入れ替えてカスタマイズも。デザインでもいろいろ拘れそう。
まとめ
「リアルフォースが欲しいけど有線がなぁ」という方、「USB2BT高い。。」という方、Bluetooth版リアルフォースが、有線とそこまで変わらない値段で購入可能なので、要チェックです。
私は物欲と戦う日々が続きそうです。。